ノンジアミンのカラー・白髪染め

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毛染めの成分「ジアミン」ってなあに?メリットとデメリットを解説します

こんにちは。こちらのページでは、当店の取り扱いの毛染めノンジアミンの白髪染めの説明ですが

その説明の前にまずは、そもそも、(ジアミン)とは何かを先に説明いたしますね。

毛染めをするとき、「しっかり染まる」「色持ちがいい」っていうのはうれしいポイントですよね。でも、その裏には“ジアミン”という成分の働きがあることをご存じですか?

ではさっそく、ジアミンのメリットとデメリットを見ていきましょう。


ジアミンのメリット

① 発色がとってもはっきり!

ジアミンというのは染料の種類の成分の名称です。ノンジアミンではない毛染め全般にジアミン系の染料は配合されています

市販品の酸化染毛剤、アルカリカラー、カラートリートメントにも使われています。美容室でも多く使われています。はっきり、染まり、いろんなカラーを楽しめるメリットがあります。

② 色持ちがいい!

ジアミンは髪の内部にしっかり染まるので、シャンプーしても色が落ちにくいんです。
白髪染めにもぴったりで、「せっかく染めたのにすぐ落ちちゃった…」なんてことが少なくなります。


ジアミンのデメリット

① アレルギー反応を起こすことがある

これが一番大きな注意点です。
ジアミンは、人によってはかゆみや赤み、ひどい場合は腫れなどのアレルギー反応を起こすことがあります。

年々アレルギーの出る方は増えていると言われています。

顔がパンパンに腫れてしまい、頭皮に膿が出るほどの肌荒れを起こしたり、熱が出たりというような様々なアレルギー症状が出てしまうことがあります

特に何度も染めていると、体がジアミンに敏感になってくることも…。
染める時にヒリヒリするという場合もありますが、染めている時は何ともなかったのに、

6時間後や、日にちをおいてアレルギーが出ることがあります。毎回染めた後に数時間後や、後日体調がすぐれない時は、もしかしたらアレルギーなのかもしれません。

染めた後、頭皮がかゆくなる、耳回りがジュクジュクする、首がかゆい、体がだるい、瞼が張れる、顔がかゆいなどなる場合があります。

アレルギーが起きた場合、体質がそうなったという部分が大きいです

もし、病院に行き毛染めのアレルギーといわれた場合には、病院でも二度とジアミン入りで染めないように言われるかと思います。

② 頭皮や髪に負担がかかることも

ジアミンを含むカラー剤は、染まりがいい分、刺激も少し強め。
頭皮が弱い方や、髪が細くてダメージを受けやすい方には注意が必要です。


ジアミンが不安な人には…

最近では「ノンジアミンカラー」や「ジアミンフリー」の毛染めも出てきています。
これらはジアミンを使わずに髪を染める方法で、アレルギーの心配が少ないのが特徴です。

血のつながった家族に毛染めのアレルギーの人がいる、とか、もともとお肌が弱い方なんかは、ジアミンを最初から避ける方もいらっしゃいます。

ただし、染まりや色持ちはジアミン入りのものより少し控えめなので、使い方や目的によって選ぶといいですよ。


まとめ:自分に合った毛染めを選ぼう

ジアミンはとてもよく染まって、色も長持ちする便利な成分。
でも、人によってはアレルギーのリスクもあるので、「自分の肌に合っているか?」がとても大切なんです。

頭皮が荒れていると、肌のバリア機能が下がりますので、アレルギーリスクは高くなります。日ごろから頭皮がかゆい方、乾燥肌の方、アレルギーは避けたい方、毎日の家でのケアも頭皮を傷めないように心がけるのも大切です。


次は、ふんわりとでの、ノンジアミンタイプの白髪染めを説明いたしますね!

ノンジアミンタイプの白髪染め(グレイカラー)

ノンジアミンとは、アレルギーのリスクが高いジアミンという染料を省いたものになります。

白髪を染めるのは長い期間染め続けることになります。アレルギーが心配な方や、ジアミンアレルギーの方にも染めることができる、植物ヘナ染め以外の化学染料の白髪染めを用意しています。

ジアミンアレルギー(毛染めのアレルギー)になってしまった方などの写真はネットで検索してみると出てきます。

皮膚科でも近年では毛染めのアレルギーは増えていると感じているようです。なので心配で避けたい方はこちらのカラーを選択肢に入れると良いです

ジアミンを避けたいという方にも利用されています

化学薬品は入りますか穏やかな処方となっています

3種類のノンジアミンの白髪染めを置いていますがこのページではそのうちの2種類の説明をしています。2種類とも、アッシュ、とかマット、とかの微妙な色はおいていません。普通の茶色で良いというような方でアレルギーが嫌だから、ノンジアミンで白髪を染めたいという方のメニューです。

ジアミンフリーのカラー

ノンジアミンカラー

こちらのカラーは、自髪を明るくしながら、染められます

下表の、6,が白髪がはっきり染まる感じになります

それ以外の場合には、白髪ではない部分の髪を明るくしつつ、白髪も明るい色で、しっかり染めるというより、白髪には薄く色が入りぼかす感じになります。

上の写真のピンクのまるのお色が白髪がわりと多くありそれほど明るくなくて良いという方。一般的なナチュラルブラウン系、CBとついてる欄の物を取り扱いしています。

水色のまるの中が、明るめにしたいという方、白髪がぱらぱら少ない方で明るいカラーでごまかしたい方に可能です。白髪ぼかしのような白髪の部分は少し明るくといった仕上がりになる場合がございます

お染後の、髪や頭皮のケアついております!

こちらのメニューを新規様一旦停止中です

ノンジアミンのパウダーカラー白髪染め・ラグジュエル®カラー

パウダータイプの、ノンジアミンヘアーカラー(ノンジアミンのナチュラルな茶色〜少し補色を使い白髪を明るく染めるも可能です)です。

従来のノンジアミンタイプと違い

パウダータイプとは、過酸化水素使用なしで、お湯で材料をとかして白髪に色を入れられます。髪や頭皮に負担がありません

アレルギーだけどヘナほど自然派じゃなくても良い、頭皮も髪も大切にしたい、方によてもよいパウダータイプの白髪染めです。

泥とアミノ酸、ハーブエキス、でカラー後に髪に艶とハリを与えます。髪は傷まずに頭皮への負担も少ないです。

下の三種類は、右から、一つの毛束の右側が染める前のお色です。左側が染めた後です。

白髪100%、又は脱色された髪

  • 白髪100%、又は脱色された髪
  • 白髪の割合が30%ほどの方
  • 白髪の割合が10%ほどの方
色毛束の写真

コチラをもう少し明るく薄めに染めることも可能です。アレルギーで染めるのを諦めかけていたけどいつも白髪を染めて、キレイにしていたい方に喜ばれているカラーです

黒髪の色は抜かずに色を入れていきます。自分の髪の持つ色により入り方見え方は個人差がありますが仕上がりはダークブラウンのような感じになります。

アレルギーリスクを減らしたい又は避けたい➕頭皮や髪も大切にしたい➕こまめに染めたい➕髪をパサパサにしたくない、方にとても良いカラーです。

※こちらのメニューをご利用の場合に新規の方は先ずはカットメニューをご利用しながらカウンセリングさせて下さい

植物成分100%で白髪を染める

化学薬品を避けている、化学薬品0%植物100%で白髪を染めたい方

髪も頭皮も傷めない体にもやさしい白髪染めです。

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毛染めのアレルギージアミンアレルギーの話

こちらは、ジアミン入りの毛染めを否定するという意味ではありません。毛染めのアレルギーはどうなるのか?どれぐらい染めるとなるのか?の説明になります。

花粉症と毛染めアレルギーは、一見まったく別のもののように思えます。ひとつは季節性のもので、もうひとつは特定の薬剤に反応するもの。しかし、体の中で起きていることをイメージすると、とてもわかりやすい共通点があります。

それは「コップの水」の話です。

私たちの体の中には、それぞれ見えないコップがあると考えてみてください。このコップには、日々少しずつ“刺激”や“負担”が水のように溜まっていきます

春になると、花粉が空気中に増えます。花粉症の人にとっては、その花粉がコップに水を注ぎ続ける存在です。最初は何も起きません。コップ(体の中)はからの状態です。

からのコップ

少しずつアレルギーの成分が溜まっていくんです。

少し水の入ったコップ

でも、ある日ふと、くしゃみや鼻水、目のかゆみが出始める。それは、コップの水がたまり、つずけて、

水の増えたたコップ_01

少しずつ増えていき

水のあふれたコップ_01

あるときあふれた瞬間です。体が我慢できなくなった状態です。

同じことが、毛染めアレルギーでも起こります。

ヘアカラーを一度使っただけでは、何も起きないことがほとんどです。「自分は大丈夫」と思ってしまうのも無理はありません。

しかし、使うたびに、ほんの少しずつコップに水が溜まっていきます。何年も問題なく使えていたのに、ある日突然、かゆみやかぶれ、腫れといった症状が出ることがあります。それもまた、コップがあふれたサインです。

ここで大切なのは、「突然発症した」のではなく、「静かに積み重なっていた」という視点です。

花粉症も、毛染めアレルギーも、体が“もうこれ以上は無理”と判断したときに表に出てきます。つまり、症状はゴールではなく、これまでの積み重ねの結果なのです。

だからこそ、対策の考え方も変わってきます。

花粉症であれば、マスクやメガネで花粉を減らすことは、コップに入る水の量を減らすことにつながります。

毛染めであれば、低刺激のものを選ぶ、使用頻度を見直す、同じように水の増え方をゆるやかにする工夫です。

完全にゼロにすることは難しくても、「あふれさせない工夫」はできるのです。

もし今、まだ症状が出ていないとしても、それはコップに余裕があるだけかもしれません。そして、すでに症状が出ているなら、それは体からの大切なサインです。

これは、人によりますので、一生アレルギーが起きない方もいれば、

早い段階でアレルギーになる方もいます。花粉症の場合には、急に症状が軽くなるような方もいるようです。

が、毛染めのジアミンアレルギーは、一度アレルギーになるともう染めることはできません。

なので毛染めで、アレルギー症状がある場合は一度自分の体と相談し

これからの体との付き合い方をやさしく変えていく良いきっかけになります。