こんにちは。毎日お忙しいなか、お疲れ様です。髪のケアに気を配ってくださって本当にありがとうございます。髪の調子が気になる方のために、日常のちょっとした習慣がどのように髪を傷めることにつながるかを、優しく解説しますね。
熱とドライヤーの距離は大切です
ドライヤーの熱が直接髪に近すぎると、髪の水分が急激に蒸発してキューティクルが開き、傷みやすくなります。ドライヤー吹き出し口から髪まで、最低でも20センチ以上離しましょう。距離をとり、風を手でなでるように当てると負担が減っておすすめです。
一般的なドライヤーは振るようにして熱を分散させた方が良いでしょう。
※復元ドライヤーは使い方が違います。近づけても、振らなくても使えます!
アイロンの温度と湿度管理は慎重に
アイロン使用時は120~140℃くらいが目安です。それ以上の高温や長時間の使用はキューティクルを焼いてしまい、大きなダメージにつながります。
また、濡れた髪や湿った髪にはアイロンを使わないことが大切。水分が含まれた状態では熱が急激に蒸発し、内部が爆発的に傷んでしまいます。
さらに、オイルを先に付けてアイロンをあてるのも避けてください。オイルが熱で黄ばみや固着を起こすことがあります。
また、スライスが厚すぎたり髪を薄すぎたり引っ張ることも、しても、傷む原因になります。適度な厚さでスライドさせましょう!
摩擦によるダメージにも注意を
髪は摩擦にも弱くて、ブラッシング(とかす)、ブロー、シャンプー時、そして擦れること全般がダメージの原因になります。特に 濡れている髪は摩擦にとても弱く、キューティクルがめくれたり、枝毛ができたりしやすいんです。何回もブラッシングをしたり、ブラッシングの仕方が悪かったりは気をつけましょう。
くせ毛の場合にはぬれている段階から、引っ張りながらブローすると髪が伸びやすいのですが毎日では髪はパサパサになり、余計に癖がひどくなります。また、引っ張ることは頭皮ダメージにつながり薄毛、くせ毛の原因になります
タオルドライはゴシゴシこすらず、軽く押すように
シャンプー時やトリートメント時は、髪を擦らず優しく包み込むように
ドライヤーで乾かすときは、手のひらで強く引っ張るやブラシでこすらないよう気をつけて
濡れたまま寝てしまうのも、髪が枕や布団と擦れて非常に傷みやすいのでNGです
ブラッシングも摩擦なので傷みます
傷むと髪は枝毛にならなくても、もやもやした髪ができたり癖が出ます。
ヘアースタイルを整えるために髪はどうしてもとかしたり、触りますが、日常の中でなるべく触らないほうが傷みません
ナイトキャップというのもありますので寝返りが多い方は使用してみると良いかもしれません
乾燥と静電気は見逃せない
冬やエアコンの効いた部屋では、空気が乾燥しやすくなります。乾燥した状態では静電気が起きて髪同士が擦れやすくなり、キューティクルに傷みが生じやすくなるんです。
日常のブラッシングなども、摩擦し静電気が起きやすくなるので傷みやうねりの原因になります
ブラッシングで頭皮の血行を良くしようというのも、繰り返しこすることになりますのでやめておいたほうが良いかと思います。
室内では 加湿器やヘアミルク、つけるだけトリートメントスプレーなどで空気や髪に潤いを与えてあげてください
しっとりタイプの洗い流さないトリートメントを使うのも効果的です
ふんわりとにも取り扱いがあります
紫外線の影響とその対策
強い紫外線も髪の大敵です。紫外線はキューティクルを脆弱にし、髪の乾燥や色落ち、パサつきの原因になってしまいます。
帽子や日傘、を活用しましょう!
薬剤によるダメージを軽減するには
自宅での毛染めやパーマは手軽ですが、刺激の強い薬剤は髪を痛める原因になることがあります。美容室での施術であれば、髪への負担を最小限にできる薬剤やプロのケアが受けられますよね。
自分でやる場合は、低刺激タイプのカラーやトリートメントを選び、美容師さんに相談して提案をもらうのが安心です。髪質やダメージの具合に合わせたトリートメントも一緒に取り入れるといいですね。
又、パーマ、色が明るくなるタイプのカラー、ストレート・縮毛矯正。髪が細い傷みやすい。場合にはドライヤー前のアウトバストリートメントでキューティクルを守りましょう
自宅でのとケア法も大事
毎日のシャンプーやドライヤーでの乾かし方は、繰り返し行う習慣だからこそ、ちょっとした工夫が大きな違いになります。
トリートメントは毛先を中心に、こすりつけてつけないように「包み込む」ように使ってください
ブローも 中程度の温度と手ぐし中心で、極力摩擦を避けながら丁寧に乾かしましょう
また、スタイリング剤やトリートメントが髪に残り蓄積しすぎると、髪同士が絡まりやすくなり、ドライヤー時間、とかす回数が長くなってさらにダメージを与えることがあります。扱いやすい適量を心がけ、時々は頭皮髪のクレンジングでしっかりオフすることも大切です。
髪を守るためのまとめ
- ドライヤーの当て方に注意
- ヘアアイロンは温度に注意、
- ぬれているとき髪は傷みやすいです
- ヘアケア剤の蓄積のし過ぎに注意
- 静電気摩擦に注意
- 紫外線に注意
- シャンプー剤やシャンプーのやり方に注意
- タオルドライに注意
- ブラッシングやとかす事髪を触ることでも髪はダメージします。
- 乾かすだけでまとまる髪は傷みづらい
毎日のちょっとした心がけが、髪の艶やまとまりにつながります。髪が扱いやすくなると、くせ毛やうねりも目立ちにくくなりますし、朝のスタイリング時間も楽しくなります。どうぞ無理せず、優しく丁寧なケアで、髪にとって居心地の良い毎日を叶えてあげてくださいね。髪の為にも生活習慣にも気を付けましょう!


